コーニッシュ・パスティー


まずは今日のロンドン

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走るバスの中から撮ったので ブレブレですが この時は晴れ


今日は朝雨が窓にうちつけていたかと思えばその30分後には
青空が広がり晴天!でも午後にまた30分雨・・で晴天!
Ψ( ̄(エ) ̄)Ψオ・テ・ア・ゲ


気温も上がりましたが、写真でお分かりの通りまだジャケットは手放せません

でも たまに半袖一枚で張り切っちゃってる人もいて 
春よ来い!早く来い!と皆 待ちきれないようです


昨日はまだ小さかった桜の蕾が今日は一回り大きくなって見えました
ロンドンにも いよいよ春がきます!

    キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!



さて、今日はコーニッシュ・パスティーのご紹介です


私はパンよりご飯・麺類が好きなので
イギリス人が好んで食べる サンドイッチが苦手です

先日 ス*-・バックスで売られているサンドイッチを見たら
4ポンド近く(800円くらい)もしておりました!


どこをどうみても普通の三角のサンドイッチがです!“(*`ε´*)ノ彡☆


温かいパンは美味しく感じますが 冷たいのはダメなんです
だから、売られているサンドイッチは どうも食べる気がしません


そんな私がロンドンで見つけた 割と美味しい「パン系」の食べ物が
この コーニッシュ・パスティーです



パイの中に「洋風肉じゃが」が入ってる・・・と言えば分かり易いでしょうか?

これは 一個が結構大きくて 直径20cm強で
具がたくさん詰まっています



その歴史は意外に古く さかのぼること中世の13世紀ごろからある食べ物なんです

その頃はパスティーの具も鹿肉、牛肉、羊肉、鮭、うなぎ・・などが使われ
王族や貴族の上流の人々の食べ物だったそうです



そして鉱業の発展に伴い イギリス南東部のコーンウォール地方で 
パスティーは一般化されました
(イギリスの地図を頭に浮べていただくと 左下の細長く尖ったエリアがありますよね そこが コーン・ウォール地方です)


過酷な労働条件下で働く炭鉱夫にとって、栄養満点で手に持って食べられる パスティーはうってつけだったのです


ロンドンにはたくさんパスティーを売っているお店はありますが
私はコチラのお店が結構好きです

West Cornwall Pasty Co.


ロンドン市内でしたら ブリティッシュ・レイルの大きな駅の構内に
ほぼ入っていますし トラファルガー・スクエァーの近く ストランドという通りにもお店はあります


あとは、どこのスーパー、ケミスト(ドラッグ・ストアー)でも買えますよ


いろいろメニューはありますが 私はトラディショナルというのが好きです
牛肉、ジャガイモ、玉ねぎ、ターニップという カブの仲間の根菜を小さく、でも歯ごたえが残るように切って パイ生地のようなものに包んで焼くだけ

お値段もスーパーで買うなら 一個1ポンド以下です

ス*ー・バックスでサンドイッチに4ポンド払うくらいなら 
こっちの方がいいと 思うけどなぁ

スーパー・シェフ・主婦のYOMEさんにアレンジ版考えて欲しいなぁ・・・




おまけ

今朝 ブログの大先輩yukiさんのお話を読んで 心が温まったZuppina

「よし!今日は 何か人に親切にするぞ!」と単純に意気込んでおりました



・・・・・・が



そうそう人に親切にするチャンスなどなく



バスに乗る時に お年寄りを先に乗せてあげよう!

と一歩下がってドアの前を空けたら

他の人全員に先に乗られちゃって あやうく席に座れなくなるところでした
( ̄ー ̄; ヒヤリ



明日からは 別の手を考えます・・・・・

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私にも親切を!上の緑を押して下さいませんか?一日一善!

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by zuppinalondon | 2006-04-02 08:48 | ロンドングルメ