ロンドン・和食のススメ・番外編


あと一週間後には日本にいるのにもかかわらず・・・・・・


何と今日和食を食べに行ってしまいました!!( ̄Д ̄;;

もう帰国間近の前夜祭って感じでしょうか?




行った所は 海外(特にアメリカ)に行くと目にする「Benihana;ベニハナ」



ロンドンにもピカデリーサーカスと高級住宅街のチェルシーとスイス・コテージにあります



和食のはずなのに何故か日本ではイマイチですよねー・・

なので 今回はD君と一緒にランチを食べながらの潜入レポートです

*注意;ただし、D君写真撮影は頑なに拒否。私が撮るのもダメ!と言われましたので私のつたない文章からご想像下さい。上の写真はよそからお借りしました・・ (-。-;)


このお店 基本はお客様の目の前で鉄板を使って食べ物を焼く
パフォーマンスレストランです

私もD君も始めてなので ちょっと楽しみにしておりました

お店に入って まずはウェイトレスさんに「Table for 2?=お二人用のテーブルですね?」と聞かれ 「Yes!」

鉄板の周りをカウンターのようなテーブルがぐるりと囲み 8人くらい座れるようになっていました

すでに先客の男性4名が座っていて 私達は相席

その時点でD君「二人用のテーブルですか?って聞かれたけど これって二人用じゃないよねー???」

なにせBenihana初心者なもので・・・

シェフの姿は見えませんが 私達の前には大きなお皿が一枚ずつ 鉄板の近くに置かれていました

とりあえず飲み物を注文して(緑茶は無料で出してもらえるようです)からメニュー選びです

どうも外国の人は「和食イコール照り焼き味!」という図式が出来ているらしく どこの和食屋さんでも テリヤーキー(外人発音)はあります

(私は実家で照り焼きなんて ほとんど食べた事はないんですが、皆さんいかがですか?)

なので 私はあえて日本で食べないであろう(モスの照り焼きチキンバーガーは別です!!)テリヤーキーチキン・ヒバチ・セット(ご飯、サラダ、海老の鉄板焼きの前菜) というのを注文

これは火鉢を使う訳ではなく ただのセットの名前みたいです

D君はステーキ・ヒバチ・セット(ご飯、サラダ、カリフォルニアロールの前菜)という ご飯 アーンド 寿司!!という ご飯ものだらけのを注文しました

二人共「どんなシェフが出てくるのかね?向こうのテーブルでは日本人ぽい人がやってるよ!」と期待をしておりました

待っている間にも 他のテーブルのパフォーマンスの音が・・・・




うるさかった!∑(; ̄□ ̄

バチバチ、カンカン、トントン・・ってなんだか いろんな物を叩きまくっている音が響いてきます


そして 私達のテーブルのシェフが登場!

お名前が「マーセルさん」




・・・・・・・・・・・・・・・(Θ_Θ;)んーっと





日本人じゃない!!?? ∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!



嫌な予感です


でも気を取り直して 彼の動きを観察

まずは前菜を炒め始めます

テーブル全員の分の 野菜と私の海老を焼き始めました


ナイフをやたらとクルクル回したり 海老をカットする際の動きも かなり大げさです

海老の尻尾を切り落とし 持っているコテのような物で 鉄板の隅にあるゴミ捨て用の穴に シュート!

みごとに はずして 尻尾が私の目の前に・・・・・(;´Д`A ```






そこから マーセルさんの自爆の道が始まりました





塩コショウを降る時に 必ず 鉄板の端で カンカンと叩き 後ろに投げて キャッチするという パフオーマンスをするのですが ことごとく キャッチに失敗・・・


ひどい時は 隣の鉄板の方まで 飛ばして コショウだらけに・・

D君はひどく 恥ずかしいと見えて ほとんど彼の動きを見ません


何度失敗しても マーセルさんはめげませんでした

その度「ソーリー」を繰り返す彼を見て
私は「もうやめて・・・・」と心の中で何度も叫びました



同じテーブルの男性4名も ノリはあまり良くなく 
一人の人は マーセルさんに 「今から私が投げる野菜のかけらを 口でキャッチしたら 割引しますよー」と言われ
口を開けて待っていたのにもかかわらず マーセルさん あさっての方向に野菜が行っちゃって 大恥です



私の前菜の海老も 私の口に投げ込もうとしたので あわてて阻止!
\(*`∧´)/コラ!ヤメロー!


マーセルさんのパフォーマンスが終わった時には やっとこれで落ち着いてお食事が出来ると皆 安心の拍手


肝心のお食事ですが 量はアメリカンレストランにしては ものすごく少なく
D君には足りないようでした

野菜(シイタケ1枚、玉ねぎ少々、もやし)を焼いたものとメイン用には 2種類のソースをくれます。マヨネーズわさび風味ソースと ちょっと塩気が強い 醤油ベースのたれ(大根おろし入り)

私はマヨが気に入りました。D君は和風の方が好きなので 醤油のソース



味は美味しかったけど でも・・・・

なんで日本では あまり見かけないのかが 分かりました



アメリカ人は好きそうですね あんな感じのパフォーマンスは!

面白いものがお好きな方、ドキドキ ハラハラしたい方は是非どうぞ




今日は二人でサービス料込みで36ポンドくらい(7200円くらい)

高かったなー!




行き方

ピカデリーラインのピカデリーサーカス駅から ピカデリーという大通りに進み
ホテル・メりディアンの前を通り過ぎ 少し歩くと Sackville Streetがあります
角に「プレタ・マンジェ」というテイクアウトのお店があるので 分かり易いですよ

BENIHANA

37 Sackville St.
Piccadilly, England
W1X 2DQ

Telephone: (0207) 494-2525


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by zuppinalondon | 2006-04-19 09:22 | ロンドングルメ