トルコ旅行5  第3日目 エフェス編 全編

3月24日 土曜日 晴れ 

トロイ遺跡を後に私達はその晩の宿泊地であるアイヴァリクという町へバスで向かいました



アイヴァリクはトロイとイズミールの真ん中位にある町で 観光の拠点として良く使われるようです


この日のホテルはたしか・・「グランド・テムジン」とか・・・だったかな?

4つ星か5つ星だったはずなんですが・・・・




多分70年代だったらねー・・・




・・・って位 ちょっと薄暗くて 古い感じのホテルでした

でも 周りに何もない大自然でこれだけの大きなホテルだったら これで5つ星でも仕方ないか・・・と諦めました


到着したのが夜の7時半くらいで それからチェックインをガイドさんに全員分してもらい 部屋の鍵を貰って 食事は8時からレストランでとの事でした


この日も他には団体の旅行客がたくさん


日本からの団体さんも 私達以外で2-3グループ   

そして 韓国系と見られる団体と 台湾か香港系の団体も2-3


それ以外では 現地の人なのか または個人で旅行をしている家族なのか・・・・


大きな披露宴の宴会場のようなレストランは忙しそうでした





この日の夜はトルコ料理ブッフェ
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トルコ料理は野菜を多く使ったものが多く 旅行中でも野菜不足と感じる事はありませんでした


それぞれのお料理に名前を書いておいて欲しかったのですが 全く説明がないので 見た目でチョイスをして お皿に色々と欲張って乗せました!



前菜らしき食べ物も沢山あって 全種類制覇したかったのですが ちょっと無理でした


*ぶどうの葉っぱで巻いた ひき肉とお米の入ったもの(これはギリシャ料理でもあって 私のお気に入りです!)

*茹で野菜のヨーグルト和え (トルコのヨーグルトは水分が少なめで ものすごーくクリーミーです・・・まるで あっさり系のホイップクリームみたいなお味がします)

*ズッキーニかナスのオリーブオイルマリネ

*白いんげん豆のサラダ

*ナスのトマト煮

*ポテトとニンジンのマリネ

*フモス(これはギリシャやレバノンでもある ヒヨコマメのペースト)・・このホテルのは美味しくなかった・・・

*スナップえんどうのマリネ

*ハム・ソーセージ

*トルコのピクルス (丸や普通の青唐辛子の酢漬け・・・・あまり辛くありません)

*黒 緑 オリーブ (トルコのオリーブは酢漬けのようで 塩辛く感じました)

*チーズ数種類

*ご飯 (トルコ風のピラフみたいなもの)

*生野菜サラダ

*細ネギ そのまま!!(これは結構他のホテルでも見ましたが そのままネギをかじるのでしょうか??????)


 
その他色々の前菜に お肉はグリルした鶏肉 魚(鰯っぽかったなー)のトマト煮 あと他にもいくつか温かいメイン料理もありました



えーっと トルコは99%の人がイスラム教だと言われていますので 豚肉は食べられません

だから ハムもソーセージも全部牛肉か鶏 または羊を使うようです



牛のハムって ちょっと色が怪しくて 手が出ませんでした・・・・



そして デザート!!

トルコの方は とーーーーーーーーーーーーーーーっても甘党みたいです



なんか こう全てのデザートが甘くて 蜂蜜とかがジュワーって出てくる感じでした

一番甘くなかったのが 西洋風のケーキ類



でも 皆で少しずつ ためしに食べてみました

和菓子に似てるものもありますよー・・・ 


外郎とか・・・ゆべしとか・・・素朴な美味しさでしたねぇ



イギリス人だったら 難なくクリアできる甘さですねー



お腹も一杯になって 明日の朝またまた7時15分出発という事だったので さっさと部屋に戻りのんびりする事にしました


この辺りはエーゲ海や地中海にも近いのでオリーブの栽培が盛んなのでしょうか?

ホテルのアメニティーのオリーブ石鹸はとーっても使い心地が良かったですよ




3月25日 日曜日 晴れ でも寒いー



そしてこの日 エフェス・ビールで有名な(?)エフェス(古代名 エフェソス)へ遺跡を見に行きました
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途中でエーゲ海らしきものを見たり(もう定かでない・・・) 建物を見て「日本の団地みたいだなー」とか思ったり ドライブインで50クルシュ(45円位)払って「チャイ」をまた飲んだり デザートみたいな 蜂蜜とチーズスライスのような物を写真に撮ったり・・・



トルコのチャイはミルクを入れませんよー

ただの渋いストレートティーです!


そして かなりの高温ですので やけどに注意ですよー!!



ドライブインの後で 何故か・・・レザーの問屋に連れて行かれましたぁー
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そして何故か・・・・・ファッションショー!!( ̄△ ̄;)エッ・・?



おまけにツアー参加者まで巻き込まれて レザーを着せられて 最後にお姉さんが前はトルコの国旗 後ろが日の丸になったベストを見せてショーは終わりました



そのあとショールームにてレザーを買わせようって魂胆らしいです



「べつに1万円位だったら ジャケットでも買ってやるかー!」って勢いでした

でも この工場兼 ショールーム おそらく5倍は値段を釣り上げていたと思います



値段は全てUSドルにての表記ですが どう見ても日本の市価よりも高い気がします


だって 普通のレザージャケットで1000ドルとか 800ドルって・・・

どう考えても 問屋の付ける値段ぢゃありませんよねー



自慢じゃありませんが 私だって皮のジャケットこの冬のセールで60ポンド位(1万5千円位)で買いましたよー

それも 本当に柔らかい皮で質も良かったから買ったんです



だから このお店 本当にボッタクリでした


その証拠に かなり儲けていると見えて 建物の造りやインテリアにもかなりお金をかけていますし 私達16名の為に おそらく20人近くの従業員が出てきて 全員日本語ペラペラで一生懸命売り込もうとしています


私達が商品を見て周ると・・・後ろから 一人につき一人の店員がつけてきます

(ストーカか???( ̄ω ̄;))



そして 「チョット コレ カワナクテモイイカラ キルダケ」とか甘い言葉を囁くのです


とりあえず 着るだけならタダだから・・・って勧められた 変なクリーム色のジャケットを着てみました



「ヨク ニアイマース!」

「えーっつ!こんな色 着ないよぉー・・合わせる服もないし・・」

・・・と言うと



「デハ アカハ?ソレトモ クロ?」

「コレいくら?」 (ちょっと あまりにしつこいので 横柄な態度に出てます)

「680ドル」

「1万円なら買うよ」 (もう買う気なしです・・・)

「ダンタイ ワリビキ 30%」

「いらなーい!!!」



・・・と 逃げて 他の人達を冷やかしにMちゃんと行きました


同じツアーで一人で参加していた女性が おじさんに捕まっていました

「コレ グッチデザイン」


どうやら 欧米のブランドはトルコや他の国で皮製品を作らせて 少し自国で手直しを加えてブランドのタグをつけて「メイド・イン・イタリー」やら「メイド・イン・フランス」ってしているそうです



だから この工場でもそれらのブランドの注文を受けて製品を作っているそうなんです


でもねー・・・きっと1万円で売っても 元は取れるくらいだと思いますよー


その女性はマンマとはまって たいして値引き交渉もせずに 殆ど言われるままの値段でコートを買ってしまいましたー



絶対に4割引きくらいまでには 落とせたハズ!

でも お金がある日本人にはそんなに値段は問題ないのでしょうねー



次に冷やかしに行ったのは イギリスから一人参加の若い男性

とーっても大人しい感じの人なので お店のお姉さんに負けそうになっていたので 加勢する事にしました


ジャケットを着せられて 断りたいのに断れない彼に 私とMちゃんで援護射撃

「えーっつ こんなジャケット TOPSHOP(イギリスの若者向けの安いお店)だったら50ポンドしない位だよー」


「私 この前 セールで皮のジャケット半額以下で60ポンドだったよー」


「イギリスは革製品安いから 別にこんな高い値段だして買うことないよねー」


・・・・等 言いたい放題言っておきました


すると お姉さんも諦めたようで・・・

「ワタシ ロンドン イッタコトナイカラ ワカラナイ」

・・・と 彼を解放してくれました




値切りも 断るのも強気で行かなくちゃね!!!

結局 ツアー参加者のうち 何人かは買わされていましたねー



本人が満足なら いいのですがねー




結構 この皮のショールームは疲れたなー・・

でも この後 エフェソスの遺跡が待っています!!


To be continued・・・・・

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by zuppinalondon | 2007-04-03 02:45 | トルコ旅行記