トルコ旅行記8 第3日目 パムッカレ石灰棚編

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3月25日 日曜日 夕方

いよいよ世界遺産である「パムッカレ石灰棚」に到着です


まぁ ツアー旅行なんて強行スケジュールで短期間の間に全部見る!って感じなんでしょうが この日は観光目白押し



でも荷物は自分で運ばなくてもいいし バス移動でドア・トゥー・ドアなので楽って言えば楽でした


ガイドさん とにかくこの日パムッカレを見ちゃえば明日はかなり楽に行ける と繰り返すので皆も「おぉ・・これは何とか 今日中に見ちゃおうぜぃ!」って思っていたようです



この辺りは良質の綿が取れる 一大産地らしく この「パムッカレ」とは「綿の宮殿」の意味があるそうです



なんと ここは温泉が出ているとの事!!




数千年の間 石灰分を含んだ温泉が流れ出て この美しい自然の造形美を創り出したとの事


だから 今でも毎日目に見えない位の速度でこの棚の形は変わっていっているのです



現在は地下水も減ってきているとの事で 流れ出る温泉は毎日制御されて 今日はここから流す!とか 明日はここから!!って決まっているらしいので 日替わりだそうです



ここは「棚」と呼ばれるだけあって 石灰で出来た段々の棚があり そこを歩けるようになっています


でも・・・


気温かなり低くて おまけに日も沈んできています


この山の上までバスでクネクネした道を行き バスを降りてから チョット歩くとやっと石灰棚までたどりつけました!
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サンセットの写真を急いで撮れ!とガイドさんが言うので 皆で激写
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もう日が暮れてきていることもあり 観光客は殆どいません・・



だから一層 この場所が神秘的に見えてきました



ガイドさんがバスの中で ここから出てる温泉は36度だと言っていたので 辺りは暖かいのかなー?って思っていたのですが・・



さて いよいよ この石灰棚の上を歩く事に・・



ガイドさんは風邪気味でもう声が出なくなってきていましたので バスに戻り 私たちは30分の自由時間をもらいました



石灰棚はもちろん 今でも温泉が流れているので 裸足で歩かなくてはいけません

タオルを用意しておいて下さいとガイドさんから言われておりました



靴と靴下を入り口(?)というか 縁側みたいな木の場所で脱いでから 真っ白な石灰の上に足を乗せました





「・・・・・(〇o〇;)))) ・・・・・」





「つめたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!」




何が36度ぢゃ!!!!!!!!凍りつくような冷たさです!!!



もう気温も下がってしまい 温泉のお湯も出し惜しみしてますので はっきり言ってただの水溜りみたいになっています




そして石灰の棚なんですが 水溶き片栗粉みたいな物が所どころあり 気をつけないと滑りそう・・・


表面も結構ボコボコしていて痛いんです!



「これ 足裏健康法???」



何かの罰ゲームにはいいかもしれませんよー





歩ける部分は全部で1km位の段々棚でしょうか?

でも 柵も何もないし 自然のままですので ちょっと危険です




冷たさで足が麻痺しかけた頃に 温泉の流れている場所発見!!

そこは他よりも気持ち温かいんです!!!



「もう 私はここから離れないよ!!」

ツアーの他の皆さんも 次々に群がってきましたー




そんな日も暮れた頃・・・・
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どこからか コーランの音が・・・

ふもとの村のモスクからでしょう


本当にイスラムの世界にいるのだな・・・・・

コーランと神秘的な風景に心癒される思いでした




「あと20分も時間あるよーーー( ̄_ ̄|||)どよ~ん 」


もう足が冷たすぎて限界だったので 私とMちゃんは戻る事に・・



他の皆さんも結構限界が来ていたようなので 皆も引き返してきました


この時点で外真っ暗!!!


観光客 私たち以外は韓国人の若い人達3-4人のみ




風邪で辛そうなガイドのSさんが トーチを持って迎えに来てくれました




実は・・・・・ガイドさん 風邪を引いてから 日本語がどんどん怪しくなっていったのです・・・・ llllll(-_-;)llllll ずーん



なので これからの旅はガイドさんの説明も定かではないので 推測で日記を書いて行きたいと思います!!


あしからず



この日の宿泊施設はスパリゾートホテルでした


海外の温泉施設は必ず水着を着用です

(裸の付き合いは日本人専用でしょうか?)



まぁ 貸し水着位あるかなーって思っていたんですよ




でも・・・ やっぱり商魂たくましい!

高い値段の売り物水着しかありませんでしたー


たったの一泊のために水着を買うのも嫌だし もう到着したのも遅かったので さっさと食事を終わらせて部屋に



ちなみに食事は またまたブッフェ
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それも もう残り物みたいなのしかなくて・・・


到着が夜の8時半過ぎだったからなー




トルコでも夏時間ってのがあります

この次の日 3月26日午前0時に夏時間が始まったので 私たちは到着してすぐに時計を一時間進める事にしました



(イギリスも夏時間始まりましたよー!日本との時差は8時間です!!日本の時間に4時間足して 昼と夜を逆にしてねー)



とにかく 夕飯を先に食べさせられて その後部屋にチェックイン




Mちゃんは前日のホテルが嫌だったと言っていましたが 私はこっちの方が嫌だったなー

だって 部屋の前の廊下が吹きぬけで 下には温泉プール!!


部屋のドアを閉めても 人が騒いでいる声や水音が響くし 何しろ塩素の臭いが部屋に充満!!!


プールは11時までらしいので 夜は眠れると思いましたが それでも臭かった


そして部屋やバスルームもお世辞にも綺麗とは言えません


本当にこれで4星????

安いビジネスホテルよりもアメニティー等揃っていませんでした




翌朝 ブッフェの朝食で出たヨーグルトは美味しかったぁー

トルコのヨーグルト酸っぱくないですよ


本当にクリーミーで美味しい!!



さて この日は相当な距離を移動するらしくて・・・

何でも 朝出発してから600kmバス移動だそうですヽ(゜ロ゜;)ノ ウヒャー




大変な一日になりそうだなー


To be continued・・・・・

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by zuppinalondon | 2007-04-04 17:32 | トルコ旅行記