トルコ旅行13 第5日目 トルコ絨毯屋とカイマクリ地下都市編 

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いけません・・・・

もうトルコから帰ってきて早 一週間・・・



記憶がどんどん薄れていっています


おまけに ガイドさんの体調がどんどん悪くなっていく中 何を説明されたのか さーっぱり分からなくなってきたのも たしかカッパドキアの後あたりからだったと思います(;-_-;) ウーム




写真はトルコの各遺跡にいた野良猫 野良犬達・・・


トルコの野良ちゃん達って すごく美形が多いですよー

猫は丸い顔で 日本の猫とはちがうなー


犬も血統書付き雑種って感じの お洒落な雰囲気の子達が多かったなぁ




野良犬達は耳に予防接種を受けたという印のプラスチック製タグが付けられていました

遺跡の中で暮らす この子達って 観光客が餌を与えるのでしょうか?



皆 とっても人懐っこくて可愛かったなぁー




さて・・・


トルコ石屋で 自分にお土産をさっさと買ってしまった私とMちゃん

もう かなりの満足度で この度のメインイベントが終わったかのような気持ちにさえなりました



しかーし


トルコは見所満載!!!!


カッパドキアで お腹一杯なのにー・・・

これから「カイマクル(買い捲る・・・ぢゃないんですよー!)地下都市」に行くらしいです




地下都市!!!!( ̄-  ̄ ) ンー



あんまり アンダーグラウンドな事には興味ないんですよねぇー


しかし ここも凄い所でしたよー



元々はヒッタイト人が建設を始め その後 迫害を受けたキリスト教徒が身を守るために住み付いたと言われているこの都市



地下8階の迷路のようなこの場所で 最高8000人の人々が暮らしていた事もあったそうです


中には 台所 それぞれの人の住む部屋 教会 ワイナリーまでもあったとの事



人口増加に対応するために 下に下に掘って行き 部屋等を作っていったのでしょうねー




もう ここは大変でしたよー

だって 通路とかメチャメチャ狭いんですものー!!!!



時には 身体を縮めた状態でないと通り抜けられないような場所もあるし お相撲さんだったら絶対に通行不可な場所もかなりありましたー


これも 全て敵 もしくは迫害者の追っ手を逃れるため・・・



このように苦労をされた人々があるからこそ 現在のキリスト教は人々に広まったのでしょうね



「あのー 所どころ ボコボコ穴が開いているのは どうしてですか?」

(時に床や壁に穴があいているんです)

・・・・と 質問すると




ガイドのSさんが

「ムカシノヒトガ マチガッテ アケチャッタミタイデス・・・」




・・・・・・・・(・_・?) ハテ?



どうやら 地下の岩や土を掘りながらの作業は図面がある訳でもなく きちんと計測してから穴を掘って行く物でもなかったので 適当に勘で部屋を作っていたようです


だから 時々やりすぎちゃって・・・・



穴開けちゃったらしいんですよー!! 昔の人達!!!


結構笑えました



この地下都市はアップダウンがあって 一回りするのに40分位だったかな??

ここは一回行けば もういいやー って感じの場所でした




そして・・・・・・・




地下都市の後に連れて行かれたのが「トルコ絨毯屋」

かなり 立派な建物ですよー



ここもかなり儲けてますねー 



絨毯は買うつもり全くナシだったので トイレを借りるついでに 目の保養って事で行きました



実際に絨毯織りを見せていただきましたが あれはかなり根気の要る仕事ですねー

細かい柄になると 一人の女性が4ヶ月ー半年以上かけて一枚の絨毯を織り上げるそうです



絨毯織りの女性達 図面のようなものを見ながら スイスイと縦糸の間に色の付いた糸を横に通して行きます


そして ある程度横の柄が出てきたら 大きな金属の櫛のような物で 横糸をしっかりと下に梳かします


そして余分な横糸をはさみでジョキジョキ


毛足が短い方が柄がはっきりとするそうです

絹糸で織る絨毯は大変細かい柄を作れるのと また丈夫さも兼ね備えて ひ孫の代まで持つとの事


そして ツアーの一行は飲み物を出してもらい 広間で座ってお話しを聞くことになりました




私は買う気全然なかったので あんまり詳しくは聞いていませんでしたが・・・

日本語ぺらぺらの社長さんが仰るには・・


「コノ ジュウタンハ ニホンノ XXXXデパートで40マンエンデス。 デモ ウチデハ 17マンエン」


説明の社長さんが話しをしながら 絨毯の紹介をしていきます


その周りには数人の男性が丸めた絨毯を次々に重ねて広げて行きます




ちょっと 催眠商法っぽいのかな?

たたみかけるように よどみない日本語の説明で いかに これらの絨毯が特別で安く買えるかを話す社長さん



「ソシテ!イマ コノ ジュウタン1マイカウト モレナク ゲンカンマット ツイテキマース!」



・・・・( ̄~ ̄;) ウーン・・・・・

テレビショッピングかぁーーー!!?????




笑いも交えて 実にお上手です!!


そして 一通り説明と絨毯の紹介が終わると わらわらと従業員が出てきて 私たち一人につき一人の割合で 売り込みを始めます


「悪いけど 私買わないよー・・・だって フローリングの家だしぃー」

・・・と ノラリクラリとかわしていた私



でも お店の人も必死ですよー

きっと 一枚売ると コミッションがいくらか入るのでしょうねー



これまた日本語ペラペラのお兄さん

「ジャァ モシ カウトシタラ オシハライハ?」



いやー 買うとしたらって・・・ 買わないって言ってるのに!!!


「買わないから 支払わないよー」

・・・・って 言っても しつこいんですよ!!!



「コレ ソウリョウ ムリョウデ オクリマスヨ」


「送られても 置く場所ないしねぇー・・・って 悪いけど 私に説明してくれても 買わないから 時間の無駄よ! ごめんね!」


・・・・って 逃げましたー

他にも逃げてる人 大勢



でも ここでも大して値切りもせずに買わされている人はいましたよー

(あとで トルコ旅行のアドバイスを書きたいと思っていますが・・・・

こういう場所では5分の1位まで 頑張れば値切れると思いますよー!だから 言われるままの値段で買っては駄目です!!)




絨毯って 値段が分からないので 欲しい方は出発前にデパート等で下調べをして 値段表を作ってから 比較検討した方がいいです


だって絨毯は高いから 泣き寝入りしたくないですもの・・・・


こんなサイトも見つけました!結構怖いので 十分気をつけて下さいねー



もう 絨毯屋でお茶をいただき トイレは2回貸していただいて 目の保養も出来たし もう眠い!!!!



これから夜 トルコの首都アンカラ発の寝台列車「アンカラエキスプレス」に乗るんです

早く アンカラに着かないかなー



・・・・ってバスの中でガイドさんの説明の1割程度を聞きながら うつらうつらする私でした



To be continued・・・・

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by zuppinalondon | 2007-04-08 07:16 | トルコ旅行記